株の暴落からあなたは何を学ぶ?株は向いていないと思うのは思考停止かもよ?

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最近、世間を騒がせているギリシャ問題。

ユーロ圏から借りているお金をギリシャが返せなくなってしまい、債務不履行(デフォルト)に陥りユーロから離脱するのでは?というものです。

また、それに加えて中国株の売買停止銘柄増大による中国信用問題も重なり、日経平均株価は7月7日から9日にかけて一時1200円近くも暴落するという事態に発展したのです。

この騒動の中、ひっそりと給料一か月分以上吹き飛びました・・・orz

株で損をした時はいつも「俺って株に向いてないんかぁ」って思います・・・。

しかしですよ!

ここで考えるのを諦めてはダメです!

メンタルはかなりのダメージを負ってますが、損した原因を分析して次に活かさなければ勉強代にすらならないと思うのです。

投資で損をしたと言うことは自分の判断が誤っていたと言うこと。

ギリシャショック、中国信用問題からいったい何を学んだのか。

悶々と涙ながらに(嘘)振り返ったその結果についてお伝え致します。

【この記事で伝えたいこと】
一番ダメなのは思考停止で諦めること!嫌な事、ツライことを乗り越えて成長するのは人生も投資も同じ!
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まずは行動を振り返る事が重要

向き不向きはどんなジャンルだってあると思いますので、正直、投資に向いてない性格と言うのもあるでしょう。

しかし、それだけで片付けずに、何か良くて悪かったのかを分析しないといけません。

分析しなければ同じ轍を踏み続けてしまいますからね。

なので株で損をした際に一番重要なのは、「現実から目を背けずに行動を振り返る事」なのかなと思いました。

諦めず試行錯誤を繰り返すのは、仕事や家計と同じですもんね。

原因は2つ

と言う事で、銘柄選定から購入&売却タイミングを振り返った結果、今回の原因は2つと考えました。

それは「売却ルールを決めてなかった事」「損切ルールを決めてなかった事」です。

ほんと良くあるやつですよね・・・汗

やっぱり「ルールを決めてしっかり守るに尽きる」と思いました・・・。

売却ルールを決めていれば利益が出ていた

今回損切した銘柄はインバウンド関連の銘柄でして、一時期は10%近い含み益を抱えていました。

ウッシッシ・・・とか思っていたけど、「どこまで上がったら売る?いつ売る?」の出口戦略を決めてませんでした。

ぼやーっと「数か月くらい保有しよう」くらいしか考えてませんでした。

「5%の含み益が出たらすぐに売る」と決めていれば、早々に利益確定していたでしょう。

「1年間後の決算発表後に売る」と決めていれば、株価が下がっても未来を見据えて保有し続けていたでしょう。

そういったルールを明確にしていなかったので、暴落時の底で狼狽売りをしてしまい、売った次の日に反騰という最悪の結果となりました・・・。

ビジネスにおいても出口戦略が必要なので、購入と同時にいつ売るかを決めることが大事だと実感しました・・・。

損切ルールを決めていれば損失を抑えることができていた

売却ルールと同様で、損切のルールも決めておりませんでした。

損切ルールが必要な理由は「未来の株価は誰にも予想できないから」と思ってます。

例えば、東芝の2000億円の不正会計なんて誰が想像できたでしょうか?

将来性や利益率等はある程度判断できますが、この先どうなるかは誰にも分かりません。

そういった自身の予想と異なる事態が発生した時に、売却するルールを決めてなければズルズルと含み損を拡大させてしまうのです。

今回、暴落した2日間で保有していたインバウンド銘柄は5%ずつ下落しました。

元々含み損を抱えていたので、1日目に売却するか否か迷ってましたが、明日は上がるだろうと根拠の無い気持ちからそのまま次の日を迎えまして、次の日の暴落で「もうこれ以上耐えられない売る!」となったのです。

含み損が拡大した時にこそ、事前に決めたルール通りに動かなければいけないはずですが、今回のルール(と言えるモノでは無い)は数か月保有しようという緩い想いだけ。

ルールと呼べるものでも無いので、含み損にメンタルが耐えれなくて売ってしまいました。

結果から見れば何とでも言えますが、損切ルールを明確にしていれば損失を抑えることができたと実感しました・・・。

大事なのは経験を学びに変える事

と、言った感じで、今回なかなか精神的なショックが大きいです・・・。

が、ここで「やっぱ向いてないからやめよう」となると、それは「思考停止による諦め」になるのかと感じました。

これは株式投資だけじゃなくてすべてに通じる話かと。

と言う事で、振り返りの結果、以下のルールを決めました!

それは「売却タイミングと損切ルールを決めてからでないと絶対に株は買わない」です。

どんなけ儲けれそうな予感がしても、ルール作りが出来ないうちは買わないです・・・!

自分のルールや投資スタンスを決めるにも、有る程度の知識と試行錯誤が必要ですが、そういったお勉強が足らないまま「なんか分からんけどこの株あがりそう!」くらいのノリで買ってしまったのが原因だと思うのです。

ようは勉強不足ってやつですね。

ひとまずこれでやってみます。

PDCAを通して人は成長するものだと思いますので、こっから自分の投資ルールを改良していけばよいかと。

ちまちま勉強して自身の投資スタイルを身に付けていこうと思います。

ひとまず長期投資の投資信託を増量

とはいえ、自身の投資スタイルを確立するには時間が必要なので、まずはプロにお金を払って任せようと思います!

逃げじゃないよー!(笑)

高額な投資セミナーとかに行くのではなく、長期投資をモットーとしている投資信託の積立額を増量しようかという魂胆です。

もちろん勉強をした上で個別株投資もしたいですが、他のやりたい事に割く時間を考えると、勉強して自分ルールを仕上げれるのは少し先になりそうなので。

ちなみに今はひふみ投信で毎月2万円の積み立てをしております。

レオスキャピタルワークスのCIOである藤野さんの著書「投資家が「お金」よりも大切にしていること」を読んで、その思想に共感して始めた長期投資です。

投資のノウハウなんてモノは一切無く、お金とは何?投資とは何?という考え方について書かれた本です。

投資に良いイメージを持ってない方にこそオススメしたい本です!

また、同様の長期投資というスタイルの投資信託としてセゾン投信もあります。

投資信託|セゾン投信

こちらは絶賛申込み中でして、口座の開設待ちの状態です。

セゾン投信の中野さんの「預金バカ 賢い人は銀行預金をやめている」もお金に対する考え方を変えてくれた良い本です。

ひとまずはこの2つに絞ってコツコツ積み立てながら、今後の投資スタイルを考えます。

今度はルールを守ります!(笑)

まとめ

それではおさらい!

  • 大切なのは損しても逃げずに失敗と向き合って分析すること
  • 投資のルールはひとそれぞれ
  • ルールを決めて守り通すことが大事

と、このように今回なかなかの痛手ではありますが、勉強代を支払いました。

まだまだ勉強代を回収できてない状況なので、勉強とPDCAを繰り返し自身の投資ルールを確立して、取り返します。

良く感じるのは、投資を初めてから確実に経済に目を向ける事が多くなったと言うこと。

20代のうちに投資をする習慣を身に付ける事が出来たのは非常に良かったと思います。

もちろん、株価がこの先どうなるかも分かりませんので、全ては自己判断となりますけど、自身の投資ルールも時が経つにつれて変化するでしょう。

大事なのは思考と歩みを止めない事。

今回の経験を心に刻んで、自身の人生の糧に致します。

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