仕事をする理由が「上司から言われたから」と言うのは、自分の未来を他人にゆだねている事と同義だと思う

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「会社の仕事が嫌で仕方が無いけど、給料をもらう為は仕方が無い・・・」

色んなお仕事をされている方がいると思うので、そんな思いをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

私の周りでもそういった話を聞く機会があります。

でもね、でもですよ。。

仕事を言われたからやっている限りは自分の未来を他人に任せているのではないかと。

結局のところ、自分の目で見て、耳で聞き、頭で考えて、判断してこそ経験値は溜まっていくんだと思ってます。

日々の仕事を言われたからやると言う事を続けると、未来の選択肢が少なくなると思いますよって話を致します。

【この記事で伝えたいこと】
自分の未来を形作るのは今日の自分の行動!抗って抗ってもがくしかない!
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サラリーマンの使命とは

サラリーマンである限り、会社の方針に沿って業務を行う必要が有りますよね。

企業と言うのは、利益を上げ続けないと存在出来ませんし、価値のあるサービスをお客さんに提供することで社会の発展に貢献することが出来ます。

もちろんダーティーな事をやっている所もあるでしょうけど、稼いで、税金を納めて、お金を循環させることで経済の活性化につながります。

なので、基本的には所属している会社の理念の下、サラリーマンは同じ方針を向いて業務に取り組む事となるかと思います。

常に考えることをやめてはいけない

ただ、そこで押さえておかなければならないのが「会社の方針に沿って仕事を行う」にも「能動的に取り組む」「受動的に取り組む」かの姿勢が有ると言う事。

「ユーザさんが何を必要としているかを考えた上で仕事を進めると言う能動的な進め方」「上司から言われたからやっていると言う受動的な進め方」では大きな違いがあると思ってます。

決定的な違いは「自分の思考が入っているかどうか」です。

言われた事を何も考えずにただやっていては何も身に付かないと思います。

思考錯誤しないと何も身につかない

1つ考えてください。

興味の事にも嫌な事にも何も反論せず、上司から言われた事を従順にこなす方がいたとします。

この方は10年後、どういった能力が身についているのでしょうか?

おそらく様々な事を経験するとは思いますが、きっと上司から言われた事を素早くこなす能力が身についているのかと思います。

誰よりも早く上司の気持ちを汲み取って、先回りして業務を捌いているかもしれませんね(笑)

ただ、10年間の間ずっと、与えられた仕事の効率や有効性について自分の頭では考えずに仕事を続けてきた。

上司から言われたのでやった。

会社として命令されたので実施した。

さぁ、今、この方には今後どういった選択肢があるでしょうか?

「言われたからやる」はダメ。自分の未来を形作るのは今の行動のみ

10年間、人から言われた事だけを自分の思考を挟まずにこなしてきたのであれば、もはや自らの頭で考え無い事が癖付いているでしょう。

仕事内容の効率的性や妥当性、お客さんへの価値提供に繋がるか?と言った思考は無く、反射的に業務をこなされているのかと思います。

そうなると、会社から仕事を与えてもらわなければ、仕事を出来ない人間となっているのではないでしょうか。

仮に、経営不振で解雇されてしまったら、この方が身につけた「上司から言われた事を素早く従順にこなす能力」は役に立つでしょうか。

経験や能力は自分で何が良いかを考え、思考錯誤して初めて身につくモノ。

与えられた仕事をこなすだけでは到底身につくモノではありません。

でも、10年という歳月で、10年間の試行錯誤を繰り返して得た経験と能力を身に付けた方も必ずいます。

同じ時間を過ごして来た人間でも、10年間で圧倒的な差が付いている事も有ります。

ここからの人生でより多くの選択肢を選ぶのが出来るのはどちらの方でしょうか。

おそらく、答えは明白かと思います。

会社に言われる事をやっていれば定年までやっていける時代は終わった

日本は終身雇用制度を採用している会社が多いので、会社に長く務める事を美徳とする風潮が有ります。

長く務めてその分野のスペシャリストになるのは良い事だと思いますが、中には会社に言われる事をやっていれば定年まで面倒を見てくれると勘違いしている方もいるように感じます。

でも、少子高齢化で人口減少が明白な世の中では、サービスを提供するべき人口の絶対数は確実に減っていきます。

企業の競争が激しくなるのは間違いないでしょう。

そんな社会の中で、言われた事をやり続ける能力に長けた人間は果たして必要とされるでしょうか?

残念ですが、そんな事は無いでしょう。

何も考えずに仕事をこなしているだけでは、時代に取り残されてしまうんだと思います。

思考停止では幸せにならない

私の両親はお金の事を考えると言う事から逃げ続けてきました。

家計の支出を管理する事も無く、見直しもしない。

毎月のプラスマイナスに合わせて節約をする事もありませんし、今月は使いすぎだからと言って浪費や外食を我慢する事もしません。

銀行の預金が尽きそうになると、子供に金をせがむか、カードローンにてキャッシングをするかのみで、決して見直しと言う改善や節約という努力をしませんでした。

結果的に、年相応に貯蓄すべき財産などは一切無く、60歳にもなって持ち家無しの賃貸暮らしで300万円の借金300万円の車のローンだけが残り、貯金はほぼ0。

ショート寸前の時は、60歳にして預金残高が20000円ちょっとでしたからね(笑)

日々、お金について考えると言う嫌な事から逃げ続けた結果、ひたすら未来にツケを先延ばし続けて、自分ではどうしようも無くなっただけの事です。

結果的に、子供の貯金をつぎ込んでしか借金を返済することが出来ないような状況にまで怠惰であり続けた訳ですね。

そう、私の親には何も無いのです。

時間は有限、時間が経ってからでは手遅れ

2015年現在、61歳。

もはや、残りの人生で今まで貯めに貯めた、年相応の能力を身につけていないと言うツケは返せないでしょう。

こんな怠惰な生き方をしてきた人間が、明日から家計を管理し支出の見直しで計画的に貯金をする事は不可能です。

現に、借金を肩代わりしても、何一つして以前の生活スタイルを変えていませんしね。

何よりも、そういった思考錯誤をする時間が残されていません。

悲しきかな、もう手遅れなんですよね。

日々、考えて試行錯誤することから逃げ続けてきたが故に、何も能力が身に付かず、年相応の事を出来ない人間となってしまった。

金銭的な負債よりもはるかに深刻な人的負債を背負った人間として。

あなたの会社にもそんな方はいませんか?

人の振り見て我が振り直せ

自分の人生は自分で決めるモノです。

誰の人生でもありません、自分の人生です。

日々の仕事の中で、自ら考え試行錯誤して努力しなければ、困難を乗り越える力は身につきません。

年相応の困難を乗り越える力が身についていなければ、結局、自身の未来の選択肢が狭まるだけです。

会社に言われた事を何も考えずに従順にこなす事が真面目だと履き違えて、自らを思考停止に追い込むのは自分の為にもなりませんし、お客様の為にもなりません。

あなたの会社には、「将来、こんな上司のようになりたい」と思える人はいますか?

もし、いないのであれば、自分の未来を真剣に考えた方が良いかもしれません。

時間は有限なのですから。

まとめ

それではおさらい!

  • 人間、思考錯誤しなければ何も身に付かない。考える事を放棄すると、自分の人生を自分でコントロールできなくなると思う

と、自身の経験を交えつつ書き連ねてみました。

「言われたから仕事をやる」と言うのは、いわゆる大企業病ってやつだと思ってます。

私もそう言った風潮の企業に努めている手前、「この施策では効果が出ないと思うが、上司命令なのでやるしかない」と言った、形だけの仕事をされている方も多いと感じています。

20年前、30年前はそれで良かったのかもしれませんが、国境を越えてめまぐるしくサービスが行きかう21世紀でそんなモノは通用するはずが有りません。

誰が悪いとかそういう問題では無く、自分の人生をどうしたいか?とです。

私は、家族を守るために、お金について学び続けます。

この記事が少しでもあなたの人生の糧になれば幸いです。

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