どうも、お久しぶりです笑。
なんだかんだバタバタしていて、更新が滞ってしまっておりました・・・。
書きたい記事がたまっていくばかりで非常にもどかしい状況なんですが、その辺りはまた別途記事にしたいと思います。
と、今回この記事でお伝えするのは、自動車保険の一括見積サービスを実際に利用した結果です!
先日、親の自動車保険を見直すために、自動車保険一括見積もりを利用して、比較検討してみました!
実際にやってみると、会社ごとに結構料金が変わるってのに驚きでした。
また、これが無料で見積もりを取れるってのもすごいありがたかったですねー。
この記事では、実際に一括見積を申し込みまでの流れと見積もり結果をお伝え致します。
車に乗っているなら、自動車保険の無料一括見積を利用しなければ勿体ない!
※この記事の画像は公式HPより引用しております
目次
インズウェブでの一括見積の流れ
ではでは、申し込みの流れをお伝え致します。
「そんなことはいいからさっさと見積もりをしたい!」という方は、こちらの公式サイトから早速見積もりとってみてください(笑)
車の情報(メーカー・車名・型式・ナンバープレート)の入力
安くなった平均額は30597円だそうです!
こんなけ支払いが変わるとでかいですねー。
まずは「一括見積もりスタート」の選択致します。
初めに乗っている車の情報を入力致します。
自動車保険の契約が無い状態で見積もりをする場合は、車検証も用意して入力していくのをおすすめいたします。
型式まで覚えてる人はなかなかいませんからね(汗)
すべての項目を入力しつつ規約に同意して「下記の規約に同意して次へ進む」を選択。
引き続き、車の情報を入力致します。
予想される走行距離は大きな乖離があると、保険金が下りない場合もあるので、なるべく近いと思う値にしておきましょう。
こちらもすべて入力して「次にすすむ」を選択。
車の情報はこのページが最後です。
ナンバープレート・等級・事故に関する情報を入力します。
「次にすすむ」で車の入力は終わりです。
搭乗者の情報入力
次は実際に運転する人の情報を入力致します。
ここからかなり縦長になってしまいますが、初めての方の参考にもなればと思い、そのままのサイズで掲載しております。
まずは運転する人の氏名・年齢・免許の色等を入力致します。
サクッと入力して「次へすすむ」を選択。
あとは住所・所有者n情報を入力すれば、人の情報入力は終わりです。
「次にすすむ」を選択。
保険の内容入力
ここが一番重要ですね。
実際に見積もりをかける保険の補償内容を選択致します。
それぞれの細かい内容はヘルプより確認できますので、確認の上、必要な補償を選びましょう。
対人・対物無制限で、車両保険有りと入力。
資料請求も一緒に選択できますが、今回は不要なのですべてチェックを外しておきました。
すべて入力して画面一番したの「次にすすむ」を選択。
見積もり結果確認
これで入力は終わりなので、内容に誤りが無いかを確認します。
問題が無ければ、「見積もりをGET」をぽちっと。
はい!
これで見積もり請求が完了いたしました!
ではでは、いったいいくらぐらいなのか・・・?
「見積もり結果がコチラから」を選択!
これが見積もり結果ですー!
今回は条件にあうものが3社だけったのか少ないですが、それでも料金に差がありますねー!
- 三井ダイレクト:37220円
- チューリッヒ:46120円
- おとなの自動車保険:40250円
と、なっており、8900円もの金額差があるとのこと!
やー、これを各会社のサイトで別々に見積もりをしていたら相当時間がかかっていたので、かなりの時短になりましたねー。
一括見積サービスを利用した結果・・・
このように今回最安値は三井ダイレクトの37220円でした。
ただ、実際の契約はSBI損保で致しました。
というのも、現契約がSBI損保でして、そちらの継続が36710円と510円安かったからです(笑)
大した差ではありませんが、やっぱり一括見積りをすることで、比較検討ができるので更新を迎える前に毎回確認したいものですね!
また、今回の一括見積りをする為にかかった時間は15分ほどでした。
キャプチャしながらだったので、証券と車検証片手にやればもう少し早くできるでしょう。
無料のサービスなのに、一気に複数社に見積もりがかけれますから、かなりの時短になるのです。
これは利用しない手はありませんね!
まとめ
それではまとめ!
- 一括見積りは無料で複数社の料金を比較検討できる
- 保険証券と車検証を片手に入力してみよう
このように、ものの15分ほど必要な情報を入力するだけで2割近い金額の変動がある事が分かりました。
いやー、やっぱり、比較検討って大事ですねー。
車をお持ちの方は一度見直しをしてみてはいかがでしょうか?
平均で3万円近くも金額が変わるとのことなので、まだの方はやらないと損かと思います。
こちらの公式サイトから一括見積もりが出来ますので、この機会にぜひ!
この記事が少しでもあなたの人生の糧になれば幸いです。
たんたん
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